北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
今年度は、種の確認と周辺の生育環境を確認するため、秋田県立博物館に問い合わせたところ、詳しい方をご紹介いただきまして、その方からオオシラヒゲソウについてまとめた資料を頂戴しております。その資料は、5月31日に開催された市文化財保護審議会において参考資料として配付し、その希少性を確認しているところでございます。市指定については、引き続き調査研究を進めてまいります。
今年度は、種の確認と周辺の生育環境を確認するため、秋田県立博物館に問い合わせたところ、詳しい方をご紹介いただきまして、その方からオオシラヒゲソウについてまとめた資料を頂戴しております。その資料は、5月31日に開催された市文化財保護審議会において参考資料として配付し、その希少性を確認しているところでございます。市指定については、引き続き調査研究を進めてまいります。
ただ、この文章さ書けば活用した、野菜・花卉園芸の最適な生育環境を自動制御するとかいっぱい書いてるんだども、先般も大曲の普及の課長の岸さんといろいろお話する機会あって、県何もやってねべったごどとか、簡単にあっさりそのとおりだって言わいでガクッときたんですけどもね、やっぱりせっかく仙北市にこういうねいろんな先駆的なことやってるんだから、そういうやづをやっぱりどうしていくかっていう、このどうも農林部とそこのとこの
しかし、国においても大規模な太陽光発電事業の実施に伴う土砂流出や濁水の発生、景観への影響、動植物への生息・生育環境の悪化等の全国的な問題の顕在化を踏まえて、おおむね4万キロワット以上の太陽光発電事業については、環境影響評価法の対象事業として令和2年4月から施行されることとなっております。
このことから、今年度は、センサーなど農業IoTの導入による水稲の水管理、栽培作物の生育環境モニタリングであったり、病害虫感染の予測技術の高度化、GPS機能を登載した収量コンバインによるリアルタイム収量マッピング技術の高度化等々の実証実験を実施したいと思っております。将来的には、仙北市に適した形でスマート農業が新しいビジネスとして展開できるような計画を組みたいと考えております。
策定指針としては、伐採や植えかえに頼るのではなく、生育環境を改善し治療することで樹生を回復させることを基本指針としております。そこで、専門研究者からの指導手法で、現在は萌芽したヒコバエを桜の後継木とし、手入れを行い、生育の経過観察をしているという現状にあります。ヒコバエは順調に生育しておりますから、今後も後継木として手入れを継続したいと思っています。
クニマスは、かつて田沢湖で深い湖底で産卵していたとの報告もありますが、生育環境で重要なポイントは水深、水圧よりも水温と承知をしております。飼育水温の設定は県水産振興センターや山梨県水産技術センターの研究員からアドバイスをいただいて管理をしております。 また、クニマスは明るい場所よりも暗い場所を好むようであります。そこで、天井ライトの照射方向を適宜調整し、入館者側からの視点も考慮しております。
子供の貧困対策についてでありますが、貧困を抱える要因として、幼少期からの生育環境の影響が大きいことから、貧困の連鎖を断ち切ることが重要であり、全ての子供たちが将来に希望を持って成長していけるように、特に支援の必要性が高い生活困窮者や生活保護世帯、ひとり親家庭の子供に対して支援策を講じているところであります。
その後、平成12年度から平成15年度まで4年間の保存修理事業が行われ、その報告書には技術的対策(2)更新、つまり桜の更新の項で、「伐採や植えかえに頼るのではなく、生育環境を改善し、治療をすることによって樹勢を回復させることを桜並木維持の基本方針とする」と書いてあります。
また、桜の管理についてですが、花芽を食害やテングス病などから守るためにも、市内にある公園の調査を実施し樹勢や生育環境を把握しながら、より美しく咲き誇る公園を目指して、樹木の計画的な更新を図るなど、将来を見据えた管理をしていく必要があると考えます。
このことから工事区域の水田地力の衰えを防止し、次年度以降の安定した作物の生育環境を整える「ほ場整備区域地力増進作物作付事業」を新設し、土地改良事業の促進とあわせて農業所得の確保を図りたいと思います。 また、耕畜連携関係では、「新規需要米等作付拡大推進事業」を新設し、畜産振興とあわせて新規需要米、ホールクロップサイレージ等の作付拡大を推進します。
議員からもご指摘がございましたように、生育環境の整備や自然体系の保護は必要であると考えておりますので、市といたしましても、環境省や県などの関係機関からのご指導、ご助言をいただきながら、資源保護の観点から取り組んでまいりたいと考えております。
また、現在、市の行政改革推進検討委員会の作業部会において公立保育園の方向性の検討を進めているところでありますが、西目幼稚園も含めて子供への良質な生育環境を整えるため、いろいろな観点からその方策を見出せるよう努めてまいります。 次に、4、領土にかかわる紛争問題についてお答えいたします。 周囲を海に囲まれた島国である我が国は、北方領土や尖閣諸島、竹島などの領土にかかわる問題を抱えております。
私は資料的にここに持ってきていますけれども、平成9年9月には本山地区において、風衝性草原景観の保全と、それからオガイチゴツナギ等の希少動物の生育環境の保全を図るために、第1種特別地域から特別保護地区に変更になっているというか、こういう資料もあるわけです。ですから、何とかこういう貴重なものを、いち早く市としても保護していただいて、次代につないでいっていただければありがたいと思います。
天然記念物角館のシダレザクラ保存事業については、6カ年の継続事業として毎年30本前後の生育環境改善工事を実施しておりますが、最終年度となる新年度の23本で終了となり、その実績を報告書としてまとめてまいります。 平福記念美術館についてですが、第29回児童生徒県南美術展は2,800人もの親子、家族など多くの方々に御来館いただきました。
また、天然記念物「角館の枝垂桜」保存事業については、平成14年度より6カ年計画で実施しており、本年度は表町地内の枝垂桜を中心に30本の生育環境改善工事を施工中で、12月20日を完了予定としております。 武家屋敷公開事業については、11月30日をもって終了したところですが、岩橋家については、冬季観光推進の一助として通年公開してまいります。 最後に、平福記念美術館についてであります。
これにあわせて平成五年度から実施しております河川改修事業の主目的は治水対策ではありますが、自然を生かした多自然型河川工法で中州を設置したり、両岸には動植物の生育環境を創出するため柳の枝を束ねた連柴柵を採用し、水際に多く生息しているヨシ、マコモは水質浄化及び水鳥の生息にも重要であることから保全に努め改修を進めております。
今、子供たちの置かれている生育環境を見ると、このたび開催される一日市民講座は時宜を得た有益な企画であると思っています。折しもこのような話を耳にいたしました。県教育委員会の話されたことですが、「子供の登下校は車に頼るのではなく、歩いて」ということであります。また、秋田市教育委員会では、通学四キロ以内は歩いて通うこと、このように指導しているようです。